シオG現わる【現実とファンタジーの境目】
すごく落ち込んだ日のことです。
家の電話をかけていた時に、フト目を向けた先に
ビニールでカバーされた冊子があって、そこに光が当たって
「ギョ!!シオGだ!!」と、思えた瞬間がありましたした。
よく見ると光の反射のかげんでした。
こういうことってありませんか?
こんなちょっとしたことで、ファンタジーモードになりまして、
「シオGがあちらの世界から励ましに来てくれたのかも?!」
と思えたことで元気になれました。
ファンタジーの力。
あちらとこちらの世界の境目を一瞬垣間見た気も
しました。
別パターンとして‘鳥の羽根’で「天使」を連想する・・というのもあります。
☆なお、「シオG」というのは、勝手に造語を作っています。
神話の`塩土の翁’を意識しています。