【7月の終わりに思うこと】
毎年、7月が1年の区切りのように思うようになりました。
マヤ歴の区切りが7月25日なので、「今年はどんな年になるのかな~?」
と、新しいダイアリーを開きます。(ここ10年ほどマヤ歴のコズミックダイアリーを
つけていて、「オッ!!」っと思うことがよくあります。
!!(0。0)!!
1か月を28日で回していくカレンダーで、日本の陰暦と似ています。
月の周期に体が慣れてくるので、女の人はより自然と同調しやすいと聞いたので
やり始めました。(大昔、日本からの流出民俗がマヤ人という説も有ります)
「青い月の嵐の年」・・これがこれから1年の雰囲気を表すタイトルのようなもので、
毎年、赤➡白➡青➡黄・・・繰り返します。
で、2020年7月26日~の今年が青。
これらは、「起承転結」の意味を色で表しているので、青い年は何らかの転換の年になると予想できます。
近ごろの雰囲気では、コロナがらみの世の中の転換とか、
安倍さんの退陣とか、教育の変換?・・・など、考えられるでしょうか?
大きく世の中が転換して、
来年の7月25日以降に黄色い結末の年になると、何かしらの答えが出て、一区切り。。。
どんな所に落ち着いていくんでしょうね?
ただ待っているだけじゃなくて、「こうなったらいいな~~」って、想像することが
‘‘社会の創造‘‘になったりして。(^^☆ゆきのやまの個人的な妄想意見ですが、‘‘集合意識‘‘の場に溜まった
情報が社会の形成意欲に加担しているのではないかな~・・?と妄想しています)
あなたの意欲が、もしかしたら社会貢献になっていくのかもしれませんよ~~~(^^🌸🌸🌸🌸🌸
さて、社会貢献と言えば、とっても小さなことですが、食品トレーの七夕人形を子供たちと作りました。
(小さな地球貢献かな?)
巷では買い物袋の無料配布が終わり、ビニールによる大気汚染や海の汚れから地球を守る方向に
人が動き出しました。(よく買い物袋を忘れて、5円の袋を買ってしまうのですが(–;))
食材トレーの石油系のモノも、有効利用できたらいいですね!
(‘‘モノを活かしきる!‘‘事にあこがれつつなかなかできていませんが・・)
「紙人形と、食品トレー」
こんなマッチングをしてみました。。
笹の葉のトレーがあったので、七夕の紙人形の台座に飾り付けとして使ってみました。
店頭のお刺身や魚、刺身こんにゃくなどが乗っている食品のトレーの模様は
色々ありますが、お店から買ってきた刺身など、家でお皿に盛り付けたらポイ!!ですよね。。
(再利用ポストに入れる方も多いかもしれませんね(^^))
こんな飾り付けに有効利用してみましたよ(^^
ラップのしんと、食品トレーと、お菓子の箱で
作りました。
小4のAの作品です。
短冊の部分は、枯れた枝に付箋紙を付けました。
写真撮りして、後から私が、笹をペンで付け足しています(短冊も)
☆彡・・・・・☆彡・・・・・☆彡・・・・・☆彡・・・・・☆彡・・・・・☆彡