タイガー立石展でつぶやく

タイガー立石展を観ました。

高松市美術館、11月3日まで。(月曜休館)

 

懐かしくなったのは、昭和の匂いがプンプンしたことと、

筑豊生まれのタイガーさんが新しい息吹を吸い込みながら描きまくっていた

雰囲気が伝わってきたのと、ネオン管。

私事ですが、名古屋の街はネオンサインがキラキラして、それが増えて

発展していく様子がオーバーラップしました。’栄‘町の河合オルガン教室

のネオン看板は大好きでした。(経済成長期という雰囲気・・)そんな頃に

彼は商業美術界で大活躍されていて、知らない間にその息吹も吸っていたのかも?

と展示作品を見ていて思いました。

 

タイガーさんのエッセンス?ニャロメやレレレのおじさんの元の絵?というのもあって、

同時代のヴィジュアルエンタメ界の赤塚さんや横尾さんの匂いも感じられました。

未来派の手法・・✈✈✈✈✈連ねる事によって時間の流れを表現している絵も

面白いです。完全にくっついちゃって形が長細くなった飛行機とか。。

いろんな角度から観察して描画できることで引っ張りだこだったタイガーさんは、

有名になりたくないと言ってミラノに行ってしまい、日本に戻ってまた仕事が

増えると田舎に引っ込む。。自由人だったようです。

 

今の画学生の人が彼から学ぶところは大きいな・・とも思いました。

求められる絵が描けること+提案することの能力+ハットさせる力?

一人で5人分くらい働いて絵の力をふんだんに使っていた?のかもしれません。

 

言葉を連ねても伝わらないものを補うための絵の力というのもありますし、

表現したくてしたくてというパッション。こういう力を尊重する社会に

なっていくといいな~と思います。

 

刺激を受けて、今日も小さな表現を試みてみました☆☆☆(^^;

あんまり伝わらない気もしますが・・トホホです。(TT(TT(TT

 

撮影許可されていた作品をアップしますね。

20211014_111919

 

☆作家の顔+作品のパーツの組合せの立体表現が

何点かありました。

 

☆タイガーさんが、ネオン管屋さんにいた経験と、

富士山好き?作品。合体物が作れるなんていいな~(‘ ’

20211014_103001

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