夏の終わり・・・本当に暑い暑い夏でした。
コロナや、熱中症対策で、大変な思いをされた方も多かったのでは?
香川県でも、38度越えの日々が続いていました。
ワタシは、ある土曜日に熱中症になりかかって、お絵描き教室に午前中
行けなかったことがありました。(設定を間違えてエアコンが夜中に切れていた為)
身体のコントロールが効かなくなるのは、本当に怖いな❕・・と思いました。。
9月に入り、やっと一息つける気温になってきたこの頃ですが、
虫の声を聴いていたら、「カタカムナ人や縄文人もこんな風に虫の声を
聞いていたんだろうな~・・」とフト思えてきました。
「り~~~~ん」「り~~~~ん「り~~~~ん」
「リ」って、絶対に響きですよね。。文字としての「リ」というより、
響きとしての「リ!!!」
「何を言ってるの?」と思われるかもしれませんが、
カタカムナ人が使っていたであろう文字が解明されつつあって、学術的な
モノではないけれど、感覚的にわかる人には解る。。物理現象をも含む伝達の
方法らしいのです。数年前から気になっていたのを、ここ1年ほど本を読むのも
止めていたのですが、虫の声を聴いていたら「あ!」と、、、、
来たものがありました。
「もしかして虫とも話せる?」「虫語?」
「リ」・・・カタカムナ文字では、○の中に縦棒2本。
それを、中央で、びりっと破いて、中心のところで、横棒2本
が入る「ゥイ」の文字を意識してみると、、、
あ、もしかして、響きの通り道を表してない?
とひらめきました。
「ウ」・・・○の上に小丸がついた字。
「イ」・・・○の左側に小丸がついた字。
「ゥイ」・・・唇をとがらせて上の「ウ」の小丸を取りに行って、
次にイ~~っと言って、左側に小丸を届ける気持ちで発音すると、
文字の形が○の中に縦棒2本と、横棒2本の通路に見えます。
オイリュトミーを習ったことがありますが、発音する時の’のど’の
形を体で表現するというものでしたが、「ウ」の形が「両手を上に平行に上げる!」
だったのです。手で、上にあるものを取りに行く!!みたいな感じです。
見えないものを表現するって、何だか共通の形がありそうです。。。
(’ ´ )。o ○ 0 ○
推測ばかりで確かな情報とは言えませんが、読んで下さってありがとうございますm(_ _)m