シオG現わる【現実とファンタジーの境目】
すごく落ち込んだ日のことです。
家の電話をかけていた時に、フト目を向けた先に
ビニールでカバーされた冊子があって、そこに光が当たって
「アッ!!シオGだ!!」と、思えた瞬間がありましたした。
「大丈夫、大丈夫」と、別次元から言われているような
気がしました。
よく見ると光の反射のかげんでした。
こういうことってありませんか?
こんなちょっとしたことで、ファンタジーモードになりまして、
「シオGが励ましに来てくれたのかも?!」
と思えたことで元気になれました。
何でこう思ったのかは、、、
ファンタジーの力・・としか言えませんが😂
あちらとこちらの世界の境目を一瞬垣間見た気も
しました。
別パターンとして‘鳥の羽根’で「天使」を連想する・・というのもあります。
すごく落ち込んだ時にフト下を見ると羽根が・・「あ、天使が来た」
(いやいや鳥でしょ!)とも思うのですが、
その時は、天使ってことでイメージして苦境から脱出します。
でも、見えない世界はあるのではないか?とも、
うすうす感じてもいるのですが。。。
☆なお、「シオG」というのは、勝手に造語を作っています。
神話の`塩土の翁’(「海幸・山幸」で、釣り針を失くして困っていた山幸を助けた神様)
を意識しています。
能の’翁’の事はよく知らないのですが、あの世とこの世の境目にいるという
設定は、大変、興味があります。
あなたのお傍にも、見えないお助けの存在がいるかもしれませんね(^^☆☆☆