マヤマヤお絵描きと、陰暦

‘マヤマヤお絵描き’という新しいメニューが出来ました。

13日の周期で、起承転結の周期がわかる、マヤ歴のダイアリーの

使い方をおそわったので、個人個人の色や流れ、役割を意識した

発想で、絵を描くといった試みです。

 

ワタシがマヤ歴のダイアリーを付け始めて、9年ほど経ちますが、

13の意味も、1年を13か月で暮らす意味もよくわからないでいました。

以前、陰暦のカレンダーを使っていたこともありましたが、

8月中ごろに、陰暦名を忘れましたが、なんとかっていう

虫が鳴き始める日があって、毎年、その日からリーーーーん、、、とか

コロコロコロ・・とか鳴き始めるのです。

「もしかして、自然って、何か繰り返しのおきて?いやいや

プログラム?イヤイヤ、もっと本当に自然な何かがあるのかも?・・・」

と、好奇心がわいていたこともあり、マヤのダイアリーをつけていったら

見えてくるものあるのかな?と思っていました。

 

が、実際のところ、始めは使いずらくて、フツーのカレンダーで生活をして、

時々変わった出来事があればマヤのダイアリーの方に書き込むくらいでした。

 

そして、何年目かに気が付くと、マヤのダイアリーは、起承転結を4色の色で日にちを

塗り分けてありますが、黄色の日にいいこと・・物事の締めくくりの日が多いのです。

作品が完成した~~~~\(^^)/とか、気になっていたことの答えが出た。とか、

達成感が味わえるような日なのです。。。

 

ということは、、、赤の日に何かを始めればいい!ということ?

赤ー白ー青ー黄

起ー承ー転ー結

4日の繰り返しと、13日の束での 赤ー白ー青ー黄の繰り返し。

 

話が戻りますが、虫が鳴き始めるのも、ダイアリーの赤く塗られた日なの?

という疑問がわきます。。。。自然のプログラミンがあるとすれば?!

(陰暦のその日の偶然か?時間の番人マヤ人のシステムか?・・・どちらも

太陽ではなく、月のめぐりで、時を感じて暮らしている点が似ています)

・・・今年の8月、確認してみたいです。あ、場所によっても虫の鳴く日はずれそうですが・・・

取りあえず、個人的な課題ということで。(^^

 

もう1つ、話が戻りますが、‘マヤマヤお絵描き’では、個人の生まれた日から、マヤの誕生日

をわりだして、銀河の音の番号という1個人に対応する番号と色を出して、そこからイメージを広げていく

という作業をします。

ちまたでは、この秋からはマイナンバー制度を行う話がありますが、こちらのナンバーの方がはるかに

マイナンバー!!ではないのかなぁ。。?と、先日、ウエリナさんという方の勉強会で

実感しました。

 

ご自分のマヤの色や、銀河の音程を調べたくなられましたら、以下のワードで

検索してみてくださいね!(^^v

「マヤ」「13の月」「カレンダー」「コズミック」「暦」「ダイアリー」

○自分の銀河の音程を調べるハコに、西暦で入れます。

 

 

不思議の国日本。。。

不思議の国日本。。。

小泉八雲(本名ラフカデオ・ハーン、日本に帰化して松江で怪談や「不思議の国日本」を執筆)

が、感じた日本は、出雲地方の神話や異界の存在のお話しが息付く場所に定住されたご縁の

作品なのでしょうか?

このたび、その島根県に旅に出まして、やっぱり不思議の国だな~

っと感じております。もしも、小泉さんが香川県に住まわれていたら、

‘不思議話し’を書かれていたのかな?・・とも思いつつ。。。

(うどん屋めぐりで、幸せ四国!になられていたりして・・・?)

 

失礼しましたm(_ _)m。。。。。‘’☆:*。・、‘*☆、‘*”。+‘・*。‘☆

 

今回は、島根の出雲大社周辺に加えて、お隣の鳥取県の境港、「鬼太郎ロード」に

足を伸ばしました。

漫画家の水木しげるさんの記念館もあり、彼が小学校時代にお手伝いの’のんのんばーさん’

から、異次元の存在の話を聞いて過ごしたことが漫画の原動力になっていることを

動画で話されていました。

子供の頃に、物語にふれることが、すごく創造の肥やしになるのだな~と改めて感じました。

そして、水木さんが「ゲゲゲの鬼太郎」で有名になったことや、近年の境港市の

町おこしに貢献されたことが、目に見えない世界の大々的支援も今なお受けているような

・・そんな気がしているワタシなのですが。。。どうでしょうか?(もちろん、地元の方々のご苦労

や、実行力の賜物ではあると思いますが)

 

たくさんの境港の鬼太郎ロードのブロンズ像は、3分の1ほどはお馴染みの異界の存在です。

河童、座敷童、天狗、ぬり壁、砂かけばばあナドナド。。

ブロンズ像化されて、太陽の光の下で脚光を浴びていますが、昔は、古い家の片隅に

ひっそりと生息していたであろう不思議な存在。

それらを架空の生き物と見るか、この3次元にもいそうだ・・と見るか?ぜひとも、島根、鳥取に行かれて

感じられてみてくださいね!!(不思議の国、出雲国・・古代はつながっていた?島根、鳥取)

 

92歳で、今もなお現役で「出雲古代史」を調べられて本を出されている水木しげるさんのさらなる躍進と、

町おこし成功例となった境港のさらなる発展が楽しみです。

見えない世界の影響力がどこまで及ぶのでしょうか?。。。。?(^w^★ナ~ンテ。。。

他にも沢山、不思議なことがありそうですが、きょうは、ここまでで失礼します。m(_ _)m

色の体験In88ユキーノアート教室

色の体験をしたなぁ・・と覚えている子供の頃のエピソードってありますか?

私は、3歳の時に静岡の祖母の家に預けられたこと。。葛(くず)でできた糸を作る仕事を

していた祖母の家の棚が、虹色の世界だったことが思い出されます。

 

人生の始まりの頃、その人の個性に含まれる体験。。。。あなたは、どんな色から人生が

始まったのでしょうか?(ちょっと大げさですね(^W^))

 

話がそれますが、赤ちゃんを白黒の格子模様の世界、、例えば白い部屋に黒い柵のベッドを置いて

寝かせたままだと知能は発達しないと言われています。

脳に、色を含め、刺激が必要だということなんだそうです。

 

In88ユキーノアート教室では、新たな色の体験のお手伝いもさせていただけたらいいな・・と考えております。

子供時代の色を思い出せない方も、新しい色から始めませんか?(^_^v

 

アートにもいろいろ好き好きがありますが、大人の方がよく口にされるのが「絵の才能がないから」と

いう、もったいないお言葉です。

 

絵は訓練。という面もありますが、色は持って生まれたもの。それを使いこなすかどうか?

みたいなことなので、完成品を作ることは横に置いておいて、色や形を楽しむことを

一緒にしませんか?とお勧めしています。

 

お絵描きで、感覚を使えば使うほど、本来持って生まれた色彩の卵や、原体験の刺激は成長するのかもしれません。

その、センスがない?

イエイエ。きっと忘れているだけで、どれかの色に影響されて生きておられますよ~~~~(^^☆

 

人も動物も、その個々の本来の美しさがあります。そして、特有の色を持っています。

芸術教育は、それを引き出すものであり、見つけるお手伝い。気付きのお手伝いと心得る

ものであります。

ひゃ~~~~。書いてみるとチョット重々しですね。(^^:)

何かのお役に立てるといいのですが。。。★

 

 

春の野の植物たち

春の野の植物たちの一つに「つくし」がありますが。。。いままで、気がつかなかったのですが、

同じところから、5~6本はえていたりします。。。。

共生!!

「家族」なのか?

周りを見渡すと、「スギナ」も!!

つくしと、スギナはよく似ています、、、共生型のはえ方といい、袴で段々になっている茎といい。。。

「親戚」でしょうか?

 

地球家族、共生、ワンネス、集合意識。

いろんな言い方がありますが、今年の春分あたりのこの時期は、近所の春の野の植物たちに

はっきりとした形のイメージをいただいたな~~~と、フト、思いました。

 

根っこは、繋がっているけれど、つんで食べるときは

ばらしてしまう。。。。

人も、もしかしたら、気の世界では、集合意識でつながっているのかな?

・・・・・・・・・と、これは、ユングさんのご意見ですね(^^。。。。。

 

春の野の植物に、いろいろ教わりながら、スケッチしてみました。。。バラバラに?やっぱり並べて。。

構成も考えて?イエイエちょっと見やすい程度に^^

水彩色鉛筆で描いてみました。

 

よい春を!\(^^)/

2月26日 15時15分シンクロお絵かき

2,26(木)15時15分

シンクロお絵かきしませんか?!

あなたのいる場で、こうします。。。。

①丸を書きます(鉛筆でもなんでも可!)

②地球を連想しながら、「ありがとう」と言いながら。

これだけです。

時間を皆で合わせる点が、シンクロナイズドスイミングならぬ、

シンクロお絵かき。(^^)v

 

ちょっとした実験的な、お絵かきのやり方です。

 

発想のきっかけは、シャンタンさんという、‘FB友達’(リアルでない)

が、心臓手術の際に、看護婦さんの名前に、美・・羊から来た漢字・・気になる

と記事を出されたのを拝見ーーー>手術の時間が、羊(未の刻)の2時になった・・と、

またまた楽しそうに、記事を出されたことーーー>そのあと、シャンタンさんの身近な方

からのコメントで、シャンタンサンの手術の成功を祈ってください。。。。という記事を見て、祈ったこと

ーーー>2日後に、お元気そうなシャンタンさんの「ありがとうございま~す!復活しましたぁぁぁぁぁぁぁ」

の記事を見たこと。

 

そのころ、ワタシは、ちょっとした失敗で、落ち込んでいましたが、、、

自分の周囲にもこんな風な、、、気が付かなければ、なにもおこらない・・・何でもないお知らせが

ある!!!!ということに気が付きました。

 

例えば、、、天使の人形を見た日に、天使の羽根の雲を見たり、

電話したら、羽○さんが担当だったり、、、、、偶然のシンクロがありそうなことに、気が付きました。

 

テレビをつけると、男性のシンクロ選手、和田○○さんが、一人で、美しくプールの中で、演技をしています。。。

「あれ?一人でもシンクロ?」(複数で、同時に演技するのがシンクロナイズドスイミングでは?)という疑問

もわきましたが、、、、

 

取りあえず、ワタシは、この、偶然の重なりを何かに活かしたい!と思いました。--->

身近に迫っている、木曜88ステージのお絵かき!をくっつけてーーー>

ネットで皆さんと、シンクロしてみたい!

と発想しました。(FB、ツイッター、ヤフーブログでも発信しました。)

 

地球では、天変地異をはじめ、いろいろな、変化の時期をむかえていますが、

もし、地球意識があるならば、皆で、感謝の祈りをお届けしては?(地球意識ガイアに)

と思いました。何もしないよりは、思ったら行動!という感じで。

 

というわけで、この記事を見られた方で、やってみようかな?と、思われた方は、

2.26. 15時15分★「丸と、思い」をごいっしょしませんか?!\(^о^)/

 

ネットの番組消しました。

ある、ネット番組の1コーナーを担当させてもらい、

88ステージで、がんばったのですが、

大切な一言をお伝え間違いがありまして、全削除となりました。

 

関係者の方がた、申し訳ありませんでした。

 

見ていただきたかった方々、ゆっくりとお声掛けしていこうかな、、と、思っていた方々、

応援してくださった皆様、残念です。。。

この、一つ前のブログも消しました。(その番組の、そのコーナーに付随した内容だった為)

関われた、作品のような時間の記録がなくなるのは、とても残念でした。。。

 

でも、ご迷惑になるので、やむおえません。

 

救いになったのは、番組スタッフの対応と、FB(フェイスブックの「いいね!」や、励まし・・)

近しい方の「おもしろかった!」の声や、感想。メッセージ。

生本番に、88ステージに来てくださった方がたや、書き込みしてくださった方がたとの

思い出ができたこと。。。

 

これを機に、作品つくりや、ちょっと絵本の構成に似ているなと思ったコーナーの構成作り、言葉の勉強など、

改めて、取り組もうと思っております。(「ちゃんと、日本語しゃべれば?」の書き込みにも、まいりました。)

 

そして、

今、このブログを読んで下さっているあなたに、

お礼を申し上げます。

 

        ありがとうございました。

 

 

 

 

色の話、黄色、錦織選手に思うこと

2015年、全豪オープンテニス(2回戦、vsドデック戦)を見ていて、

錦織選手の強さと勢いに、色の力を重ね合わせて考えてみました。

 

ユニフォームの色は、ご本人が、選びに選び抜いた黄緑色!!

 

黄色は、光の色。

どこまでも拡がっていく性質。

気まま、軽さ、知性(知ることで、世界が明るくなる、)ライトな性格。

こんなイメージの黄色ですが、

錦織選手が、こだわったポイントは、強さだそうです。

確かに、黄色は、目立つ!!(交通安全の効用も)

そして、軽く動けるイメージから、強さをアピールする作戦もあるのでしょうか?

 

そして、黄色ではなく黄緑にこだわったところに、ポイントがあるのでは?

と感じています。彼の性格の中に、緑が入っているのでは?本来、彼は、穏やかな

緑の人なのでは?・・・・植物や、自然をイメージできる

時間を超越した色。癒しの色。

 

選手は、闘志、やる気を表す赤を選ぶ人が多いように思われますが、彼は、どこまでも

自然体。

大自然を味方につけて、これからも大きな樹木のように、どんどん大きく

なっていくのでしょうね☆  ☆\(^^)/☆

 

 

 

 

 

緑と青

今日は、「緑」について書いてみます。

森の中の絵を、ワタシは、このホームページのタイトルに使っていますが、

木は、人のよりどころ。。。

植物全般を表す緑色に癒されるな~・・と、思った方も多いのではないでしょうか。

 

緑の性格を持っている人の特徴は、おっとり、のんびりです。(時間のながれを意識しにくい)

簡単に「癒し」・・と言ってしまうのはさけます。

なぜなら、前々回、「家のオバーさんの赤の例」を書きましたが、

赤い性格の人から見ると、緑は、イライラの素だからです。

 

赤い人は、時間をどう有効に使うかを考え、仕事をしている時の効率、マメージメントなども

行動的にこなします。(いや、考えるのは、青の仕事かもしれません)

一人の人間の中に、赤と、青が入っていると、仕事ができる人!!!!という事になりそうです。

 

反対に緑は、非効率的なのか?

・・・・・じっくりじっくりの緑の人は、自然体。

本来の地球のぺースに添いやすい。泰然としていて、最終的に全体を見て判断できる。

と、言われています。

 

青の性格は、考える人。

緑が全体を見ようとするのに比べて、青は、自分の中に沈潜していく。

 

一つ、興味があると深く掘り下げる。。。。学者肌?

ぜひ、チームを組んで、その深い知識を公に広げる人材に恵まれてほしい人。

 

そんな感じです。。。。。これからは、チーム作りの時代になるといいですね!

虹のチーム!

今年は、これを、何度も繰り返し言っていこうと思っておりますよ~~~(^^★

 

アイキヤッチ画像は、ルネ・マグリットの「星座」です。

赤と緑の対比が美しいですね。

バックに静かに青空。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

色の効果 虹色

前回、赤い色の性格について、描きましたら、

友人のМさんが、色々なことがあるけど、それぞれの色が

集まって、虹ができたらいいですね!

と、コメントしてくれました。(fb)

 

本当ですよね~・・・。

長所を活かし合うことで、大きなことが成し得るんでしょうねぇ・・。

 

虹の7色。。。赤、オレンジ、黄色、黄緑、緑、青、紫

もう一色、見えないけれど、赤紫が隠れているといいますね(。^^。)

 

もし8人で、大きな架け橋になって、次の世代になにかをバトンタッチできたら、

なんだかステキですね!

 

もし、一人の人間が8色を使い分けられたら、、色々な人とうまくやっていけるのでしょうか?

 

ゲーテの色彩論では、人間を4つの色に分けますが。。

4色のどのタイプなのかわからないくらいにバランスの取れた人をめざします。

 

普通、大人になっていくと、青いタイプになることが多いようです。

冷静。思慮深い。勤勉。落ち込む。・・というイメージの人。

しかし、青い雰囲気に入り込み過ぎると、一人が好きな人。。人といたくない。。

となり、生きるうえでのバランスが傾いていくようなんです。

なので、友人に同じような青い人がいれば、鏡になり、気を付けようと、

言い合えるし、客観視できるんだそうです。

 

自分の中に、青があるな~・・・でもときには、情熱的になる。。。こんな感じで

バランスをとります。

続きはまた。^^★

 

 

 

嫁ー姑nо2 色の効果

色の効果について

まだまだ検証中なのですが、、

1例として、もしよかったらお役立て下さいね!

 

うちのオバーさんは、はきはきしゃべるし、カッとなりやすい・・・

そして、よく動くタイプです。

色で例えると、赤。

怒るとボウボウと火の粉を吹いたよう。

 

個人的には、ニガテナタイプです。

有名人で例えると、、、いい感じでは、スカーレット・オハラ。

はっきりしていてわかりやすい。

でも、周りの人は振り回されそうです。

 

こういう人には、同じように激しいタイプがいいようです。

映画「風と共に去りぬ」の、スカーレットの相手のレッド・バトラーがお似合い

でした。2人とも、ハキハキした強い自信に満ちた口調でした。

 

話を、「嫁ー姑」に戻しますが、、ワタシは、おっとりのグリーンと、好奇心の黄色

を持っています。

なので、赤の姑が苦痛です。

しかし、できうる限り「赤のマネ」をします。

伝える内容はハッキリと。大きな声で。

’よく動くフリと共に!!‘

効果は、少しずつ出てきていると感じておりますが。。。

 

ワタシのことを、「なんちゃできんな!!」と言っていたのが、

やってるフリをしている点(その部分)は、認めてくれているようです(^^v

赤のフリ効果!!・・・効果アリ!ということで。

 

あぁ~・・・・・・でも、疲れますね。

なので、なるべく、台所で、出会わないように気を付けたりして^^;

お小言もうるさいので。。

(声が大きいので、オコゴトでなくて、オオゴトみたいに聞こえます)

「キュウリはもっと細~に切らな、いかんやろ!」

『はいはい、10m離れた人にも聞こえましたぁ!』(心で思いつつ)とか。

この声は、なかなかマネできませんが。^^;

 

まア、元気で暮らしてくれていればよしとします。

 

ところで、あなたは、何色ですか?