カタカムナ文字の「リ」と「ワ」について

カタカムナ文字の「リ」と「ワ」については、前回の「リ」の

続きになりますが、

「ワ」が、時間軸で分離して、元の要素を保ったまま2つに分離している

ようすを言うので、「ナ」と組合わせると「ナリ」となるようです。

 

元の「ワ」については、はち切れそうなくらい「カ」のチカラがつまっていて

膜が出来たと考えるといいようです。細胞分裂しかり。

 

しかし、細胞分裂は、

はち切れそうに成長したところで、次の膜が出来て、また成長していくのを繰り返すけれど、

「リ」は、離れるという意味で、細胞分裂とは違う。。。

人の体もヒフという膜に包まれていているんですよね。

ヒフのあるミ。。潜象界から出て来て時間のある‘‘こちらの世界‘‘に来て(時間軸に小丸)

身ができる。。ヒフミ(123)、ヨイ(45)。

「イ」は、場所軸に小丸。ムナヤコト(678910)で、次の回転へ。

人も毎年毎年、進化していると思いたいですね!

カタカムナのワ

カタカムナのワ

 

 

 

 

 

 

 

「リーン」虫の音色が聞こえてきます。

「リ」について考え始めたのは、この音色がきっかけでしたが、

稲刈りの時期になり、そろそろ「リーン」の響きも少なくなってきました。

 

響きこそが、カタカムナ人のコミュニケーション能力の源。

(自然とも繋がる事ができるツール)

文字の意味や形は後付けされたとかで、ウタイを響かせることの方が

重要のようです。自然の力をカタカムナのウタイ(ウタヒ)で引き出していけたら、

地球の浄化にも繋がるのでは?

 

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