素粒子と波

”素粒子と波”・・・今、視覚的に絵に描きたいモノの一つです。

 

なぜかと言うと、全ての人の体を作っている最小のツブが要素が素粒子で、

そのことは、未だに解明途中だそうです。

解明したくても、途中で消えてしまうモノ。。波に変身してしまう不思議なモノ

。。。そんなモノを視覚的に描く事に興味が湧いているからです。

 

絵を描くことは、ワタシにとっては浄化(おきよめ)であり、

ごはんを食べて吸収して体を維持することにも似ていて、情報収集と視覚化の繰り返し

でもあり、絵を買い求めて下さった方々、見てくださった方々が益々幸せに

なられるといいな~・・という祈りでもあります。

 

絵を見ることで波動が上がると、生活レベルでも良い回転が生まれる!?

 

これがもし、「波動」が良くなる、とちまたで言われることと素粒子と波の

件の「ナミ=ハドウ」というコトとしていいのか?

とか、絵を見て波長が合ってイメージの共有が出来ることが、

心理的なコトなのに、物理学の波と混同していいのか?という疑問は

まだありつつ、期待している感じのワタシであります。

 

現実的に、素粒子と波の実験を行うには、何キロもの距離のアル眞空の

装置の中で素粒子どうしをぶつけて変化を観察する事が必要のようですが、

日本でも行われているその実験装置「スーパーカミオカンデ」のことを

聞かれたことがあるかと思います。(写真は読売新聞よりお借りしました。

スーパーカミオカンデの実験装置の中です)

20190503_kamiokande

 

モノ→ナミ→モノ→・・・・ナミ→・・・・モノ→ナミ→・・・

この実験が成功したアカツキには、全てのイシキが

変わっていくんだろうなと感じています。

【見えないものもあるんだよ】に、教科書が変わる?

ネ!! 面白くないですか?

 

人の素材が、ナミになって消える→また現れる→消える・・

を繰り返しているなんて!!!

 

おつきあい、ありがとうございますm(_ _)m☆☆☆