時間の川

時間の川というのは、

ワタシの時間の流れ方のイメージです。

 

最近、教室にやって来るお子さんの中に、「どこからか金髪の

男の子が突然やって来るの。。」という10代初めの女子がいて、

話しを聞いていると、お化けなのか天使なのか?突然、部屋に

来るという感じのようなんです。。

 

レビー小体型認知症(幻覚が見える病気)でもなさそうです。

 

以前、小学校に勤めていた時も、大勢のお子さんから、「見えるの・・」

という話はよく聞きましたし、きっと見える人には見えるモノなんだな、、

と思っていました。

大人でも、見える人は結構いるみたいですが、口にする人は少ないですね。。

話のついでに、「あらら見える人なのね!」って感じでわかります。

「ワタシ視力2・0なの!」みたいに自慢ぽくいう人は稀にいますが。。。

 

で、時間の話なのですが、どうも、川のような時間の流れがクロスする場所

があって、あちらの時間が交わった時に‘‘見える状態’’になるのではないのかな?

と思いついたので、絵にしてみました。

時間の川

【時間の川】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたはどう思いますか?(^^)★

パラレルワールド?・・・これはもっと無数に世界が並行している話でしょうか?

 

ワタシは、道を歩く時に電柱の細い隙間を通りたくなる衝動があるのですが、

通ると別世界の入り口かも?という気がして、広い方を通ります。

 

そんなことを考えたことってないですか?

よろしければお考えや、ご意見くださ~い\(^^)/

前出の女子が納得いく説明を探しています。

 

★後記:::誰かが3D映像を送ってくる・・?:::::という気もしたりして。。。

木綿の由来

木綿の由来は以前から気になっていたのですが、

愛知県西尾市でちょっとしたお出会いがありました

 

木綿の工房を見付けて覗いていたら話しかけてくださって、見学モードに。。。(^^ゞ

 

伊井直虎の大河ドラマで、ちょうど『木綿を地域産業にしよう!』と言うシーンがあったので、

あ、これか!と、思ったのは、

三河に来たインド帰りの僧侶が木綿の種を蒔いたとかで、

愛知が木綿の先駆けに。

西尾市の‘‘木綿神社’’で、秋には木綿祭りが毎年行われてきたそうです。

 

木綿が伝わる前は、日本人の庶民は麻を着ていたから、選択肢ができて

その僧侶には感謝感謝ですね。 (^^ゞ

 

★写真の看板が気になって、覗いていたのでした。。。。

カッコイイイ木彫りです!!

 

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