嫁ー姑

アサイチで、「嫁ー姑」に関する話題のコメントを募集していたので、

書いてFaxしてみました。。。が、ゼンゼンかすりませんでした(+о+;

 

鋭いご意見がたくさん出ていましたからね~。。。「嫁ー姑」、永遠のテーマ?

でも結構、送る時ドキドキしました。(初体験!(^^;))))

 

こんな風に書きました。

>「挨拶文、省略。。。先程、夫の家に帰省した際に、お姑さんに、

‘ペースが乱れるから、手伝わなくていい!’と言われて、もう行きたくなくなりました」

というご意見がありましたが、私の姑もそういうタイプです。

 

「本音を言う女!」

こういうお姑さんへの対応案。。。

最近は、ワタシもなるべく言うようにします。

反撃が返って来ると怖いですが、「見習っていま~す」と言って、逃げます。

 

ワタシは、同居生活を18年くらいやっていますので、

こういうお姑さんのパターンが解ってきました。

 

何年も猫を被っていたある日、頭の中でブチッ!と配線が切れる音がして、言い返したところ、

その時は、10倍くらい言い返されて、「うるさすぎ~・・・」と逃げました。

でも、彼女は言うだけ言ったら後に残らないようで、次の日から話しかけてきます。

 

これを、18年間×(年間12回として)=316回 くらい

繰り返してみて、やっと学習したのは、

 

人間同士のタイプの違いだと割り切ったらいいのかもしれないな~・・ということです。

お互いの人間同士の「タイプの組み合わせ」で、相手の出方のパターンを知る。。。

 

早く、お姑さんのパターンがわかったら、なるべく怒らせないように、暮らしていく。」

 

こんな感じです。

アサイチのサブタイトル、、、「夫の家に帰省の3日間の辛抱!!のハウツー」

の話題には、対応していなかったかもしれませんね★(^^;

 

 

 

 

冬至にゆず湯

12月22日は、冬至。

昔は、新年のお祝い。新たな気持ちで、迎える日だったようです。

 

ゆず湯に入る風習は、体のおきよめなんだそうです。

風邪の季節だから、ビタミンcをお肌から吸収するのかと思っていましたが。

日本人は、塩で場を清めたり、浄化することに重きを置く民族ですよね!

そういえば、元旦に、お餅を積んでトップにみかんを載せますが、

あれも、おきよめなんでしょうか?

 

これから、だんだんと、日が長くなりますね^^

太陽や、星々の運行に自分のあり方を添わせられたら、どんなに体が楽になることでしょう。。と、

よく思います。

例えば、日があるうちに、夕ご飯を食べて、日が沈んだら眠る・・・とか。

太陽と一緒に活動するのが、一番健康にいいようです。

 

あ、無理ですね(^^;

夜まで、仕事をする方も多い現代人が、大昔の人の暮らしぶりを真似しずらいですね。。

2時間くらいは、ずらしてもいいようですが。

 

小さいお子さんは、なるべく早めに寝かしてあげてくださいね!

脳の成長も違ってくるとか。

 

首の思い出

「首の思い出」・・があります。

FBで、シャンタンさんの記事を拝見。急に蘇った記憶があります。

 

記事の内容は、臨済宗の臨済が、「魂とは?」と問われ、その人の「首」を絞めた話。

 

彼にいくら言葉をつくしても伝わらないであろう「魂」について、一瞬死と向き合う体験を与えることで、

「今ここ!!」を味わう行為に及んだ?

その彼は、分かったらしい。。。今ここに生きていることや、生のありがたさが。

 

私の体験のそれは、学生時代にIの家に行った時でした。

学際で、バンドにさそわれて親しくなり、家の方向も途中まで同じで、何度か寄り道。

彼のお母さんは、服飾デザイナーをされていたせいか、Iは、いつも奇抜な服や、

ファショナブルなステージ衣装風(?)で、通学して目立っていました。

 

ある日Iの家に行った時、1Fでは、美しいお母さんが縫い物をされていて、

2Fの部屋で「描きかけの課題を見せるから」と言われて、2Fへ。

(いつも、お母さんのチェックがあって、どこの誰で、父親は何をしているかなど、、聞かれた聞かれた・・・(~~)。。)

共通の友人の話、特に、とんと会わなくなった幼馴染の

Kの話を聞けるのは楽しかったし、なるべくそこへもっていったような。。。(あ、話、ズレマシタ)

課題や、発想の話をしていた時、急にIの手が伸びてきて、、ワタシの「首」に!

「いい発想方法がある!」だったか、

「いい、体験をさせる!」だったか・・・なにか言っていたような。。。?

 

息ができなくなった。

もがいて、「や、め、て、」・・・と言ったか?どうか?・・・(覚えていない)

首が痛い。首が閉まる。息ができない。(そこで、あきらめたような気がしますが・・・)

目の前が、(目は閉じているがありありと見えたのは、、、)テレビの砂嵐状態。

色は、グレー。。。テレビ画面にシャーっと入るアレでした。

Iは、首に当てた手をゆるめない。。。。もがいていたら、

目の前が、「イエロー・グレーの砂嵐」になった。。。横筋模様につぶつぶが並び始めて、、、川?・・・と

思ったら、Iの手が首からはずれた。

 

Iー「どうだった?」

ワタシー「・・・・・・・・・・・・・・苦しいよ!!!!・・・なんで!?」(ゴホッ!ゴホッ!)

Iー「何か見えた?」

ワタシー「・・・・(’ ’ 。о ○ ・・・・黄泉の国・・・・川かなア・・三途の川かも?」

Iー「なんだアつまらん。みんなと同じこというな!!」

ワタシー「・・・・!!(ぶちっ!)」

Iー「貴重な体験が出来ただろう!?」(^^

ワタシー「頼んでないのに、こういうことしないで!!!」(’о ’♯♯♯

 

それ以来、Iとは離れたれたような記憶が。。。

物好きな女友達がやたら仲介役をたのんできたが、

それをきっぱり断れなかったことの方が印象に残っていて、首の体験の方は忘れていた。

スター気取りで、横柄な態度でヘンナ人。服のおさがりをくれたり、やさしさも見せてくれた・・・・

そこに気を許す人は大勢いたんだろうなぁ・・・と思いますが、

けっこう、キ・ケ・ン!

 

もしかしたら、彼は求道者だったのかも知れない。。いや、ただの好奇心だったのか?

ワタシは、黄泉の国の入り口へ行ったのか?

あの時、イエロー・グレーの川のような模様になった砂嵐は「黄泉の国」の隠喩なのか?

死ぬ前に、だれもが渡ると言われる三途の川へ行って、見て来たのか?

あとどのくらいで・・・渡って行けたのか?

もし、渡っていたら、魂が抜けたのか?

 

今、ワタシはこちら側にいる。。。。。泣いたり、笑ったり、怒ったり。日々の感情を味わうのも喜びだな~と、

つくづく思う、今日この頃です。

 

以下は、FBのシャンタンさんの文章の一部です。

 

もちろん、誰かに首を絞められて、

危うく殺されそうになれば、あなたは未来のなかにはいられない。

あなたは過去のなかにはいられない。

あなたは今ここに移る。

その瞬間を取り逃がしたら、危険だ。

このような人に向かって

「内側に深く入ってゆき、自分が誰であるか知りなさい」

と言うなら、それだけで相手は変容を遂げる。

彼はサマーディに入ってゆく。

彼はその瞬間に立ちつくす。

ほんの一瞬でも現在にいることができたら、

あなたは実在を知ったことになる。

実在と遭遇したことになる。

そして、あなたは二度とその足跡を見失うことがない。

精神霊的な感覚とは、あるがままのもの・・

このすべてのあるがままの姿を知ることだ。

これ!

今起きているこれ・・

 

マヤ歴のこと

時間の番人、マヤ人のお話を聞いたことはありますか?

13の暦というマヤ歴で、自然の流れで暮らしていた人たちです。
日本人の中には、マヤ人からの転生の人が多いと言います。
なので、陰暦(月の暦)が、からだにしっくりくるのではないかと思います。

この頃、山が紅葉して秋が深まってきたな~と思っていたら、はや、師走。
カレンダーが、早すぎます。。。
と、文句を言ってもしょうがないのですが。

マヤのウェーブスペルという流れでは、物語の「起承転結」の
‘転’=‘転回’の‘青’の期間が続いているようです。
ちなみに、起ー赤、承ー白、転ー青、結ー黄、となります。

12月8日から、‘結’=‘黄色い流れ’に入るようです。

起承転結の結びの時。
どんな結末になるのか、楽しみですね!

それぞれが、関わっている関心事の結末!

こんなお話も興味がある方も、ユキーノアート教室にて
リクエストして下さいね!
雑談の多いアート教室しています。(^^)/